CRITICAL ELEMENTS CORPORATION (CEC) (トロントベンチャー取引所(TSX.V): CRE) (米国店頭取引市場(OTCQX): CRECF) (フランクフルト証券取引所(FSE): F12)は、ケベック州ジェームス湾に位置する当社のRoseタンタル・リチウム鉱床における開発事業に関して、本日ヴァルドール(ケベック州)にて、クリー大評議会 (Eeyou Istchee)、クリー地域自治体およびイーストメーン地区クリー・ファースト・ネーションと、開発前段階での合意(以下「PDA」という)を締結いたしましたので、お知らせいたします。

この同意によって、当事者は本プロジェクトに関連する当社の探査活動と開発前段階の活動に関して協力的な相互尊重関係を築き強化することに同意しました。 クリティカル・エレメント(CEC)は、特定の物品供給契約の授与においてクリー企業に優遇措置を適用することを認めました。 上記クリー民族組織は、本プロジェクトの全要素で必要なすべての環境影響評価と社会的影響評価に関する研究の準備で当社と協力することに同意しました。 また、上記クリー民族組織は、本プロジェクトがジェームス湾とケベック州北部での合意に規定する環境影響評価と社会的影響評価に関する研究過程を通過して進行することを確実にするために最善を尽くし、環境問題や社会的問題に遭遇した場合には、必要な政府の許可を取得する上でクリティカル・エレメント・コーポレーション(CEC)を支援することを確約しました。

さらに本合意の当事者は、Roseタンタル・リチウム採掘プロジェクトに関し、各種の影響と利益還元に関する合意書「Impacts and Benefits Agreement」を締結すべく、話し合いを継続することに同意しました。「当社は、Roseリチウム・タンタルプロジェクトのさらなる開発に向けて地方共同体と連携することが、当社の最優先事項でしたので、この開発前段階での合意を形成することができて非常に誇りに思っています。 本開発前段階での合意は、この目標を達成するための当社の努力を実証するものです」と、社長兼CEOジャン=セバスチャン・ラバリー(Jean-Sébastien Lavallée)は述べています。

リチウム市場に関する最近のニュース
クリティカル・エレメント・コーポレーション(CEC)は、中国、日本、米国での再生可能エネルギー政策の結果として増加したハイブリッド車や電気自動車、エレクトロニクス、特にエネルギー貯蔵市場におけるこの1年の大幅な需要増加に基づき、電池グレード材料の価格と需要の観点から、リチウム市場がかなりの強さを示していることにも注目しています。 中国における電池グレードの炭酸リチウムのスポット価格は現在、Asian Metals のWebサイト(www.asianmetals.com)に掲載されているように、1kgあたり40~42RMB (中国人民元) (RMB/米ドルの為替レート6.35で1トンあたり6,290~6,600米ドル)です。

さらに2012年8月23日、オーストラリアの硬岩リチウム製造業者 Talison Lithium は、南米で操業している主要な炭酸リチウム製造業者(鹹水鉱床)である Rockwood Holdings による株式公開買い付けの対象になりました。 リチウム市場の合併が主要な炭酸リチウム製造業者による買収によって表明化しているようです。これは、新興電池市場向けの高品質炭酸リチウム供給を確保するための努力を明確に示すものに他なりません。

「2012年8月23日に発表された Talison Lithium の買収は、ますます低価格でますますパワフルになっているテクノロジーを採用した大産業革命が起こっていることを示しています。 電池業界の主要なプレーヤーはこれまで以上に長期的な供給を確保しようとしています。 Roseリチウム・タンタルプロジェクトを展開するクリティカル・エレメント・コーポレーション(CEC)は、電池グレードの炭酸リチウムとタンタルの主要な製造業者となる好都合な条件を備えています。 さらに、2012年8月5日に Galaxy Lithium は中国における炭酸リチウム価格の増加を公表しました。この増加によって電池グレードの炭酸リチウムの現行価格は1トンあたり7,000ドルとなり、2011年11月21日付けの当社予備的経済評価に含まれた当社の財務モデルで使用した価格よりも1,000ドルも高くなっています」と、社長兼CEOのジャン=セバスチャン・ラバリー(Jean-Sébastien Lavallée)は付け加えて言っています。

ここ数ヶ月にクリティカル・エレメント(CEC)のチームは多くの潜在的なバイヤーと炭酸リチウムとタンタライトの商談に入りました。 現在、当社は潜在的なバイヤーと長期的な売買契約の条件とリスク分散の条件を交渉しています。

このリリースの技術的な内容は、地質学者、当社の株主、社長兼CEO、さらに情報開示基準 NI 43-101 に基づく有資格者であるジャン=セバスチャン・ラバリー(Jean-Sébastien Lavallée) (OGQ#773)により審査・承認されています。

クリティカル・エレメント・コーポレーション(CEC)について
クリティカル・エレメント(CEC)は、ケベック州に位置する100%出資のRoseリチウム・タンタル主要プロジェクトを積極的に展開しています。

タンタル精鉱に含有されるTa2O5の予想価格260米ドル/kg (118ドル/ポンド)と炭酸リチウム(Li2CO3)の予想価格6,000米ドル/トンに基づいて最近行われたRoseプロジェクトの財務分析は、Roseプロジェクトの税引き後内部収益率(IRR)が推定で25%となり、割引率8%の税引き後正味現在価値(NPV)が推定で2億7,900万カナダドルとなることを示しています。 返済期間は4.1年と推定されています。 税引前IRRは33%と推定され、割引率8%の税引前NPVは4億8,800万ドルと推定されています。 (鉱物埋蔵量ではない鉱物資源量は採算性を実証するものではありません)。

本プロジェクトは、最新の情報開示基準NI 43-101に基づく概測資源量 2,650万トン(品位1.30%のLI2O等価または品位0.98%のLI2Oおよび品位163 ppmのTa2O5)と、予測資源量1,070万トン(品位1.14%のLI2O等価または品位0.86%のLI2Oおよび品位145 ppmのTa2O5)をホストしています。

当社のRoseプロジェクトは現在、実現可能性調査段階にあります。 GENIVAR社は抗外設備に関する環境調査と実現可能性調査を実施しており、Ambuck Associates は実現可能性調査を先導しながら本調査のための鉱山設計を行っています。AMECは尾鉱施設に関する調査を先導し、Bumigemeは選鉱施設と炭素化施設に関する調査を取り扱っており、さらに、 バンクーバーの Acme Metallurgical 社は本プロジェクトの冶金(鉱石から金属を抽出して精製する技術)プロジェクトに従事しています。

クリティカル・エレメント・コーポレーション(CEC)のポートフォリオには、ブリティッシュコロンビア州ロッキーマウンテンとケベック州の希土類プロジェクトやタンタル・ニオブ・プロジェクトだけでなく、ケベック州に位置し、最新の情報開示基準NI 43-101に基づく精測・概測資源量506,700トン(金品位10.66g/t)、金量173,700オンス(カットオフ品位金5g/t)をホストするCroinorプロジェクトの権益50%も含まれます。

クリー民族(CREE)大評議会 (イユー・イスチ(EEYOU ISTCHEE)) について

クリー民族(CREE)大評議会 (イユー・イスチ(Eeyou Istchee)) は約18,000名のクリー人または「Eeyouch」(内陸の方言では「Eenouch」)を代表する政治団体です。 本評議会は20人の構成員からなり、「Eeyouch」により単一選挙区で選出された大酋長(1名)と副大酋長(1名)、認められたクリー共同体のそれぞれによって選出された酋長(9名)、各クリー共同体によって選出された他の代表者(9名)で構成されています。

クリー地域自治体について

クリー地域自治体(CRA)は「ジェームス湾とケベック州北部での合意」の効力によってクリー民族政府の行政機関として設立されました。 本自治体は、環境保護制度、狩猟制度、漁獲制度、野生動物捕獲制度、経済と共同体の開発、クリー民族の統治、および本自治体の役員会が決定するその他の事項に関して責任を負います。 CRAの役員会は、クリー民族(CREE)大評議会を管理する共同統治機関と同じであり、「評議会/役員会」と呼ばれています。

イーストメーン地区クリー・ファースト・ネーションについて

イーストメーン地区クリー・ファースト・ネーションは、ケベック州北部イユー・イスチ(Eeyou Istchee)のイーストメーン川河口にあるジェームス湾の東岸部に位置しており、 市町村型のサービスとプログラムを提供するだけでなく、当該共同体内で連邦政府、州、地域によって提供されるサービス契約を監督する責任があります。 イユー・イスチ (Eeyou Istchee) からなるクリー共同体の中でも最小の規模で人口はわずか700人余りです。 人口の65%は30歳以下で、若々しくてダイナミックな共同体です。 イーストメーン地区は、建設業界を筆頭として前向きな経済的変化を経験しています。 社会資本施設が新たに建設されており、積極的な住宅開発キャンペーンは地域のメンバーが経済的、社会的、文化的に繁栄する機会を助長しています。

情報:
投資家関係:

ジャン=セバスチャン・ラバリー(Jean-Sébastien Lavallée)、有資格地質技師、
社長兼CEO
819-354-5146

www.cecorp.ca

Paradox Public Relations 社
514-341-0408

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