2012年2月2日付け、ケベック州モントリオール市: クリティカル・エレメント・コーポレーション(CEC) (トロントベンチャー取引所(TSX.V): CRE) (米国店頭取引市場(OTCQX): CRECF) (フランクフルト証券取引所(FSE): F12)は、当社取締役会(以下「役員会」)により、クリティカル・エレメント(CEC)の株式公開買い付けが行われる場合に株主の公正な処遇を図る株主権プラン(以下「プラン」)を採用することが決定されましたので、お知らせいたします。本「プラン」は本日付で発効し、当社に対して敵対的な株式公開買い付けが行われる場合に「役員会」と当社株主がそれを検討するための時間的余裕を確保します。本「プラン」の意図は、不公正な株式公開買い付けという強制的行為を阻止し、敵対的な株式公開買い付けが行われる際に適切であれば株主の価値を最大化するため、代替案を検討するための時間的余裕を「役員会」に与えることにあります。

本「プラン」は現時点までには、クリティカル・エレメント(CEC)の経営権を取得するための目論見や特定の提案に応答して適用されたことはありません。本「プラン」は、トロントベンチャー取引所(TSX.V)の受諾が条件となり、2012年3月9日に開催予定のクリティカル・エレメント(CEC)の株主総会で批准されなければなりません。また、本「プラン」は、その条件に基づいて期間満了前に終了されない限り、本「プラン」が批准された株主総会後の第3回目の年次株主総会の閉会時に終了するものとします。ただし、当該総会で本「プラン」の期間延長が確認された場合にはその限りではないものとします。

「役員会」は、最近の経済的な不確実性と、それが株式市場に及ぼす必然的な影響により、クリティカル・エレメント(CEC)に対して機に便乗した株式公開買い付けによる買収提案があり得る環境が作り出されている可能性があると考えています。かかる申し入れは必ずしもすべての株主の最善の利益につながらない可能性があります。よって、「役員会」は、当社にかかる申し入れが行われる場合にクリティカル・エレメント(CEC)の株主の利益を確保するために本「プラン」を採用することを決定した次第です。

本「プラン」に基づいて発行されたこれらの権利は、個人あるいはその関連当事者が、本「プラン」の「認められる買収提案」条項に準拠することなしに、または「役員会」の承認なしに、クリティカル・エレメント(CEC)発行済株式の20%以上を買収するか、買収する意図を表明したときにのみ行使可能となります。かかる買収が発生する場合、当該権利は、それが行使される時点で、前記株式を買収しようとする個人あるいはその関連者以外の権利の保有者に対し、かかる事由の発生時にクリティカル・エレメント(CEC)の株式をその市場価格の実質的な割引価格にて購入する権利を付与します。

本「プラン」に基づく「認められる買収提案」はクリティカル・エレメント(CEC)株主のすべてに対して行われる買収提案であり、それを受諾するかどうかを決定するための時間的余裕は少なくとも60日あります。かかる60日の期間の終わりに、公開買付申込者または特定の関連当事者が所有する株式以外の発行済株式の少なくとも50%が入札された場合、公開買付申込者は購入権を行使して当該株式の対価を支払うことができますが、他の株主が入札できるように買収提案期間を延長しなければならなりません。

本「プラン」により、当社に対する敵対的な株式公開買い付けを不当な圧力なしに十分に検討するための時間的余裕が「役員会」と当社株主に与えられ、「役員会」は適切であれば株主の価値を最大化するために他の代替案を検討することができ、さらに、競合買収提案者の出現を待つこともできます。

本「プラン」のコピーは近日中に次のSEDARウェブサイトwww.sedar.comから入手可能です。

クリティカル・エレメント・コーポレーション(CEC)について
クリティカル・エレメント(CEC)は、その100%出資でケベック州に位置するRoseプロジェクトをリチウム・タンタルの「フラッグシップ」プロジェクトとして積極的に展開しています。

最近行われたRoseプロジェクトの財務分析は、タンタル精鉱に含有されるTa2O5の予想価格260米ドル/kg (118ドル/ポンド)と炭酸リチウム(Li2CO3)の予想価格6,000米ドル/トンに基づき、Roseプロジェクトの税引き後内部収益率(IRR)が推定で25%となることを示すとともに、割引率8%の税引き後正味現在価値(NPV)が推定で2億7,900万カナダドルとなることを示しています。返済期間は4.1年と推定されています
。税引前IRRは33%と推定され、割引率8%の税引前NPVは4億8,800万ドルと推定されています。(鉱物埋蔵量ではない鉱物資源量は採算性を実証するものではありません)。

本プロジェクトは、最新の情報開示基準NI 43-101に基づく概測資源量 2,650万トン(品位が1.30%のLI2O等価または品位が0.98%のLI2Oおよび品位が163ppmのTa2O5)と、予測資源量1,070万トン(品位が1.14%のLI2O等価または品位が0.86%のLI2Oおよび品位が145ppmのTa2O5)をホストしています。

クリティカル・エレメント(CEC)は現在、実現可能性調査のさまざまな側面調査に対する入札を募集しており、
GenivarにRose鉱床の環境影響調査の実施を委託し、バンクーバーのAcme Metallurgical社には冶金プロジェクトを実施することを委託しました。

クリティカル・エレメント(CEC)のポートフォリオには、ブリティッシュコロンビア州ロッキーマウンテンとケベック州における希土類とタンタル・ニオブプロジェクトの他に、ケベック州に位置し、最新の情報開示基準NI 43-101に基づく精測・概測資源量81万4,228トン(金品位が9.11g/t、金量23万8,414オンス、カットオフ品位が5g/t)をホストするCroinorプロジェクトの50%権益も含まれます。

このリリースの技術的な内容は、地質学者・当社株主・社長兼経営最高責任者・情報開示基準NI 43-101に基づく有資格者ジャン=セバスチャン・ラバリー(Jean-Sébastien Lavallée) (OGQ#773)により審査・承認されています。

クリティカル・エレメント(CEC)株主様のお問い合わせ先:

有資格地質技師・社長兼CEO
ジャン=セバスチャン・ラバリー(Jean-Sébastien Lavallée)
819-354-5146

www.cecorp.ca

Paradox Public Relations社
514-341-0408

メディア:

フレデリック・ベラール(Frédéric Bérard)
財務・法規制関連業務担当副社長
兼ゼネラルマネージャー、モントリオール
HKDP Communications and Public Affairs社
514-395-0375

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